ダメ!乾燥!風邪予防やいびき対策に役立つ加湿の重要性

加湿器 暮らし

朝起きると喉がイガイガすることが増えてきました。仕事柄人一倍注意しているつもりですが、最近オミクロン株ってやつも大流行しているせいで、喉が痛くなるともしかして、コロナ…?なんて不安になってしまいます。

冬のイガイガに悩まされる方は多いのではないでしょうか。原因は乾燥であることが多いです
私たちは何気ない生活の中で気づかぬうちに乾燥による被害を受けています。

「肌がカサカサする」「喉がイガイガする」などは知っている方も多いと思いますが、乾燥によって「ウイルスを拡散させやすくなる」「いびきが大きくなる」などあることを知っていますか?。私は知りませんでした…。実際に体験をもとに具体的に紹介していきます!

快適な気温・湿度とは

みなさんの家には湿度計がありますか?室温を表示するストーブを見かけることは多いですが、湿度を気にする機会って意外と少ないですよね。

我が家は、時計についている湿度計を使用していますが、夏と冬で30%以上の差があります。夏は湿気が強く冬は乾燥するのは日本の気候の特徴なので仕方がないことですが、あまりの差に驚かされます。

では、人が生活する上で最も快適な気温と湿度はどのくらいなのでしょうか

季節気温湿度
冬季20~22℃45~60%
夏季26~28℃50~65%
考える基礎看護技術Ⅱ 看護技術の実際第3版 ヌーヴェルヒロカワより引用


季節でも違いがあることが分かります。これは看護学生のころに授業で学びました。病院内の湿度と温度もこのくらいを目安に設定されているということですね~。

部屋を乾燥させやすい暖房器具

普段家で使っている暖房器具はなんですか?暖房器具によっても乾燥のしやすさが異なります。乾燥させやすい順にご紹介します!

👑1位 エアコン

👑2位 石油ストーブ ガスストーブ

👑3位 マルチダイナミックヒーター オイルヒーター

エアコン

エアコンが一番乾燥しやすいです。エアコンは足元が暖まらないので、冬に冷え込む土地ではあまり使用されていませんが、都会などでは使用されている家が多いようです。

我が家は真冬は-15℃以下になる割と寒いところにあるのですが、暖房器具がエアコンしかなく毎日フルパワーで稼働させています。エアコンの真下を彼と取り合っています。そのせいで湿度は20%を下回ることがほとんど…。仕事でアルコール消毒をしまくっている手に追いうちをかけてきます✋最近鼻がひび割れて鼻血が出てきました。

寒いので新しく暖房器具の購入を検討していたのですが、今年は金銭的に余裕がないのでこのまま乗り切るつもりです…。保湿機能がついているエアコンもあるようですね。そういうの欲しかったなぁ。

石油ストーブ&ガスストーブ

石油ストーブ:灯油を気化させて発生したガスを燃焼させることで生じた、燃焼熱を利用して部屋を暖める。灯油を燃焼することで水蒸気を発生させるため乾燥しにくい。

ガスストーブ:ガスを燃焼させることによって赤外線による輻射熱(ふくしゃねつ)を発生させる。ガスも灯油と同様に、燃焼時に水蒸気を発生させるため乾燥しにくい。

この二つは意外にも燃やすと水蒸気を発生させるので、乾燥しにくいんですね。どちらとも部屋がすぐにあたたまって便利な上に乾燥も防げるなんてありがたい!実家で石油ストーブを使用していますが、寒い中帰ってきて一番にすることは、ストーブを付けて真正面で暖をとることです。一瞬で暖めてくれてありがたいです。

マルチダイナミックヒーター&オイルヒーター

マルチダイナミックヒーター:オイルは一切使わず、ヒータモジュールを備えて輻射熱と対流熱によって暖房効果を発揮する。部屋の温度に合わせて温度調整が細かく制御できる。

オイルヒーター:難燃性の高いオイルを電熱器で暖め、側面にある平板から熱を発生させる。

これら二つは送風がないのがエアコンやストーブとの大きな違いです。そのため、静穏であり空気を汚しません。そして、乾燥させないことにつながります。こちらも実家にありますが、火事の心配も少なく、乾燥もないため夜間つけたまま眠ることが多いです。

乾燥による意外な悪影響

室内が乾燥すると、「肌あれする」「喉がイガイガする」「体がかゆくなる」といった変化が起きます。乾燥によって被害を受けた経験がある方も多いんではないでしょうか。ここでは私が意外だった、乾燥の悪影響について話します。それは「風邪を引きやすくなる」「いびきが大きくなる」ということです。

風邪を引きやすくなる

風邪だけではありません、インフルエンザも今大流行しているコロナウイルスもすべて乾燥によってかかりやすくなります。理由は主に3つ!

  • 乾燥により粘膜の水分が減少しバリア機能が弱まる
  • ウイルスの飛沫距離が延びる
  • 手にウイルスが付着しやすくなる

乾燥により粘膜の水分量が減少しバリア機能が低下する

鼻や口の粘膜って濡れてますよね?それは唾液や鼻水が殺菌効果を持っており、粘膜を常に濡らしておくことで体内にウイルスが侵入しないよう防いでいるからです

では、乾燥によりその水分が減少したらどうでしょうか?ウイルスを邪魔するものがなくなり繁殖しやすい上に体内に侵入しやすくなります。粘膜を十分に潤すためにも、こまめに水分をとることが大切です!

ウイルスの飛沫距離が延びる

咳やくしゃみをするとウイルスが飛びますよね。咳で3メートル、くしゃみで5メートルと言われています。飛沫する距離も湿度で変わります。

空気に乗ってウイルスが飛ぶとき、湿度40%以下のウイルスは水分が蒸発し落下速度が低下します。ウイルスが空中に浮遊している時間が延びるということです。湿度40%以上では水分が含まれているため、早く床に落ちやすくなります。

同じ距離で会話したとき、感染しやすいのは乾燥しているときなのです。

手にウイルスが付着しやすくなる

手が乾燥し、ひびわれやささくれなどが増えます。この手にできた小さな隙間の中にウイルスは侵入しやすくなります。手をきちんと洗っていても傷の隙間まではきちんと洗ったり、水分をふき取ことができないためウイルスを住みかとなることが多いんです。あと手に傷があるとアルコール消毒するの避けちゃいませんか?消毒が傷にしみて痛いんです…。

手は皆さんが意識していないうちに、顔や粘膜に触れています。感染予防のためにも普段からきちんとハンドケアして手に傷を作らないようにする!もしできてしまっても頑張って消毒しましょう!

いびきが大きくなる

いびきは乾燥が原因で悪化します。みなさん知っていましたか?私は知りませんでした…。

冬になり彼氏にいびきを指摘されることが増えました。もともと自分がいびきをかくことは知っていたのですが、夏は指摘されることがなく突然冬になって言われるようになりました。「昨日はいびきかいてて目が冷めたよ」とか言われると申し訳無さでいっぱいになります( ;∀;)

なんで冬になっていびきが増えるのか、乾燥と関連があるのか調べてみました。いびきは口呼吸で起こるので鼻呼吸ができないときに出やすくなります。部屋が乾燥すると鼻が詰まりやすくなるため、いびきがでるようになるんだそう。乾燥→鼻詰まり→いびきってことなんですね〜。今まではナイトミンの鼻呼吸テープでいびき対策をしていましたが、それ知ってからは寝室をがっつり保湿するようにしました。

乾燥への対策

部屋の乾燥を防ぐためには加湿器を使いましょう。我が家は加湿対策として加湿器も使用していますが、加えてエアコンを使用するリビングで洗濯物を干すようにしています。乾燥しているせいですぐ乾くので一石二鳥です。

他にはこまめに水分をとる!体内の水分を補うには水分補給が一番です。仕事中など意外と忘れてしまうので、タイミングを決めて飲むようにするといいかもしれませんね。

お肌のケアには、ハンドクリームや化粧水もきちんと使用しましょう。乾燥はお肌の敵です。常にしっとりしているのが理想ですね。

まとめ

暖房器具を使う冬はどうしても乾燥します。乾燥は肌にも悪く、いびきも悪化させるためきちんと対策しましょう!
湿度計が家にない方は試しに置いてみると湿度の変化が楽しいですよ!

以上乾燥についてでした!
最後まで読んでいただきありがとうございました!

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ぽぽ

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